2022-01-01から1年間の記事一覧
幼稚園年中の娘には、クラスに嫌いな子がいるらしい。 仮にその子をAちゃんとするが、Aちゃんは自分が使いたいおもちゃを娘が使っていると「使い過ぎだよ」と奪っていったり(使っている数は決して多くないのに)、 娘が良かれと思って「〇〇したら?」と助…
スピリチュアル好きな母の周りにいる"自称能力者"は、8割がた胡散臭いペテン師であるが、たまに本当に不思議な力を持っていると感じる人がいる。 Mさんもその1人で、その力を使って占いのようなことをしている。 私も4年前にMさんに見てもらったことがあって…
夫の友人で、プロのミュージシャンになった人がいる。 大学時代、夫は音楽サークルに入っていた。その活動の中で仲良くなった男性だ。 その男性が、奇遇なことに我が家の近くのレストランで演奏をするということで、家族で夕食を食べに行くことにした。 子供…
感受性の強い娘を育てて気づいたことなどを、今Twitterに漫画でUPしてるのですが、 noteの方にもその漫画をまとめとして載せています。 (Twitterだと過去の画像を辿るのが大変なため) 小咲もものマガジン一覧|note ↑こちらがリンクです 育児エッセイはこの…
元信者さんからの報告 私は以前、平凡な主婦・ミカが偽スピリチュアル教祖様になり、霊感商法に手を染めていく小説「小説『天使さまと呼ばないで』|小咲もも|note」を書いたのですが 読者の方から、「小説やTwitterの発信をきっかけに、ハマっていたスピリ…
前回感受性が強い子を育てて 1 - 感情の考察、日常の幸福に引き続き、感受性が強い娘を育てるにあたって、どうして感受性の強い子が『ワガママ』に見えてしまうかの話や、自分なりの子供との付き合い方について語る。 ☆「できない」を「やだ!」と言う これ…
感受性の強い子供を育てることは、正直すごく大変だ。 あなたの子供がもし感受性が強いならば、きっとあなたも大変な思いをしているのではないだろうか。 私自身、小さい頃は感受性の強い子供だった。 些細なことで機嫌が悪くなり、そのことで母から咎められ…
叶えたい夢があるなら、頭の片隅にいつもそれを置いておきなさい。いつかそれは叶うから。 これは私が若い頃出会った、自己肯定感について色々と教えてくださったDさんの言葉です。 あなたには、何か夢があるでしょうか。 それは、難しい夢でしょうか。 それ…